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2009-12ジブリの絵職人男鹿和雄展 編集 コメント書込み(0)

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概要この節編集目次へ

■会期
2009年12月8日(火)~2010年2月7日(日)
■休館日
月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館・翌火曜日が休館)、
12月31日、1月1日
■開館時間
午前10時~午後6時
(金・土曜日は夜間開館:午後8時まで / 1月2日を除く)
入場は閉館30分前まで
■会場

兵庫県立美術館 3階 企画展示室
■主催
兵庫県立美術館、読売新聞大阪本社、読売テレビ
■後援
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会
■企画制作協力
スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館
■協力
シマブンコーポレーション、ホテルオークラ神戸、EPSON、ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
■観覧料
一般1,400(1,200)円、大・高生1,000(800)円、中・小生500(400)円
※( )内は前売り料金および20名以上の団体割引料金
※兵庫県内在住・在学の中・小生はココロンカードの提示により無料
※障害のある方とその介護の方(1名)、および兵庫県内在住の65歳以上の方は、当日料金の半額
※コレクション展の観覧には別途観覧料金が必要
(本展とあわせて観覧される場合は割引あり)

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(図)2009-12ジブリの絵職人男鹿和雄展2009-12ジブリの絵職人男鹿和雄展

兵庫県立美術館では、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」トトロの森を描いた人。と「3びきのくま展」を同時開催いたします。本展は、スタジオジブリおよび三鷹の森ジブリ美術館の協力を得て阪神・淡路大震災15周年の記念事業の一環として開催するものです。

男鹿和雄は、アニメーションの美術という仕事において、その作品の舞台となる背景画を数多く描き続けてきました。特にスタジオジブリ作品では、「となりのトトロ」(1988年)の美術監督として初めて映画作りに参加。昭和30年代の日本の澄んだ空気を鮮やかな色彩で表現し、かの名作を生み出す重要な役割を担いました。その後も、リアルに描かれた現代の風景と淡い色彩による記憶の中の風景との対比が興味深い「おもひでぽろぽろ」、狸の棲む里山の四季のうつろいを活写した「平成狸合戦ぽんぽこ」、東北人ならではの感性でエミシの村や太古の森を描いた「もののけ姫」と、多くの作品に美術監督として携わり、そこに描かれる美しい景色は、数多くの名シーンを支えてきました。

 木立の一本一本にまで及ぶ入念な観察と、緻密な中にも大胆な筆致が冴える卓越した技術で、光や気候の変化、四季の変化、空、雲、田園、草木や花といった自然の色彩豊かな表情を捉える男鹿和雄の背景美術。描かれた世界は、私たちが誰しも親しみ、憧れてきた風景ばかりです。

また、「3びきのくま展」は、三鷹の森ジブリ美術館で2007年に企画展示されたものが、このたび全国で初めて神戸にやってきます。絵本「3びきのくま」はかつて宮崎駿監督が短編映画にできないか何度も検討してきたものです。展示では、この絵本の魅力の秘密に迫ります。

兵庫県立美術館においてこれら2つの展示を余すところなく一度に楽しんでいただけるまたとない機会となるでしょう。


 

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