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2010-01色鍋島の華-絵になる器-展 編集 コメント書込み(0)

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展示概要この節編集目次へ

(図)2010-01色鍋島の華-絵になる器-展2010-01色鍋島の華-絵になる器-展

開催場所 北九州市立小倉城庭園
開催期間 2009/12/19~2010/02/28
休催日 会期中無休
料金 一般230円、中高生100円、小学生100円
主催 北九州市立小倉城庭園
お問い合わせ Tel:093-582-2747

展示解説この節編集目次へ

 江戸時代初期、肥前鍋島藩により、将軍や幕府高官などへの献上や贈答品として、藩直営の窯で焼かれた色絵磁器・色鍋島。藩の威信をかけ、当時の最高の技術を駆使し、の形にも意匠にもすべてに完璧なものを求めて制作されました。食膳具として規格の定まった端正な白磁の木盃型の皿に、染付の藍色、上絵の赤・緑・黄の4色を用いて、和様の主題を絵画的に配した精緻で洗練された作風は華やかでありながら崇高な品格を備え、色絵磁器の最高峰として高く評価されています。
 明治に入り、廃藩置県により藩窯としての鍋島の伝統はいったん途絶えましたが、代々色鍋島の上絵付けを担当する御用赤絵屋であった今泉今右衛門家によって復興されました。
 このたびの展覧会では、佐賀県有田町の財団法人今右衛門古陶磁美術館省三の江戸期の色鍋島の優品と、伝統の技を継承しつつ、常に新しい技法や表現を求めて、その時代の鍋島を生み出してきた歴代今右衛門家の作品を展示いたします。
 伝えられた技術を用いて、時代に求められる新しい価値観を生み出していくことこそが伝統であり、革新と創造を繰り返しながら今に行き続ける鍋島の美の世界をご堪能ください。

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