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2010-02イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展 編集 コメント書込み(0)

開館30周年記念特別展

浮世絵の死角 イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展

目次

展示概要この節編集目次へ

(図)2010-02イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展2010-02イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展

開催場所 板橋区立美術館
開催期間 2010/02/27~2010/03/28
休催日 月曜日(ただし3/22は開館し、翌日休館)
料金 一般 600円/高校・大学生 400円/小・中学生 150円
※土曜日は小中高生は無料で観覧できます。
※20名以上団体割引、65歳以上高齢者割引、身障者割引あり。
主催 板橋区立美術館/NHK/NHKプロモーション
お問い合わせ TEL:03-3979-3251/FAX:03-3979-3252 
展覧会テレホンサービス:03-3977-1000

展示解説この節編集目次へ

板橋区立美術館では、開館30周年記念として表題の展覧会を開催いたします。
世界の人々に愛されている日本の浮世絵。世界各地の様々なコレクションが日本で続々と紹介されており、浮世絵が世界規模で広まっていったことを実感させられます。本展は、イタリア・ボローニャ市の浮世絵コレクター、ジュリアーノ・ベルナーティ氏とカルロ・コンティーニ氏が秘蔵する浮世絵の中から、ボローニャ東洋美術研究所の協力により、200点あまりの作品を選りすぐり、日本で初めて公開するものです。

浮世絵初期の奥村政信の墨摺りから、鈴木春信の錦絵とその後の発展を経て、歌川国芳、歌川国貞の幕末期、さらには川瀬巴水や吉田博といった近代の作家まで、浮世絵の通史が存分に楽しめます。また、広重の戯絵や国芳のおもちゃ絵といった一風変わったジャンルや、近年注目を集めている上方浮世絵も見ることができます。これまで日本人には「死角」に入って見えなかった、イタリア人が選んだ浮世絵ならではの意外な視点や珍しい作品をお楽しみください。

古都ボローニャに静かに眠っていたコレクションが時を経て日本へ里帰りする本展は、イタリア人の感性を知るうえでも非常に重要なものであると同時に、我々日本人が浮世絵の魅力を改めて見直す絶好の機会となることでしょう。

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