博物館,美術館,資料館,展示会
「戦争マラリア」の実相を後世に正しく伝えるとともに、人間の尊厳が保障される社会の構築と、八重山地域から世界に向けて恒久平和の実現を訴える「平和の発信拠点」の形成を目指す。
八重山平和祈念館は、1999年に沖縄本島にある平和祈念資料館の分館として設立されました。第2次世界大戦中、石垣島や波照間島(はてるまじま)の住人が強制的に西表島(いりおもてじま)などに移住させられ、その場所がマラリア有病地帯であったために多くの人がマラリアの犠牲者となりました。このような戦争マラリアの実相と、戦後のマラリア撲滅までの道筋を写真や資料、関連番組のビデオなどによりわかりやすく説明・展示されています。
設 立 経 過
1989(平成元)年5月28日戦争マラリア犠牲者の遺族らが「沖縄戦強制疎開マラリア犠牲者援護会」(会長:篠原武夫琉球大学教授)を結成。国家補償を求めて活動を開始する。10月16日沖縄県議会(9月定例会)において、「沖縄戦強制疎開マラリア犠牲者の遺族補償に関する意見書」を決議する。
1995(平成7)年12月25日 平成8年度国庫予算において、マラリア慰藉事業費として総額3億円が認められる。
1999(平成11)年5月28日八重山平和祈念館開館式,5月29日八重山平和祈念館一般公開
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は閉館)と12月29日から1月3日まで
観覧料 大人 100円(20名以上団体:70円)
小中高・学生50円(20名以上団体:35円)
展示構成
1)アジア・太平洋戦争に起因する沖縄戦
2)沖縄戦と八重山
3)戦争マラリアの悲劇
4)マラリア根絶に向かって
5)戦争マラリア援護会の活動
6)八重山地域における平和発信拠点を目指して
石垣空港から車(一般道)で約15分
所在地〒907-0014 沖縄県石垣市 新栄町 79-3
情報内容は参考情報として、提供しています。
必要な場合、直接情報メーカーに問い合わせしてください。
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