博物館,美術館,資料館,展示会
目的
有島記念館は、大正11年、ニセコの地で画期的な農場解放を実践した有島武郎に謝恩の意味を込め、また文学をはじめ、その多彩な業績を広く紹介するため、昭和53年、農場事務所跡地近くに開館されました。
館内では、写真、書簡、書、絵画、初版本などを展示し、有島武郎の生涯と文学、農場の解放にいたる軌跡を紹介しています。
記念館の沿革
有島記念館の前身―農場事務所での有島記念館及び火災後の有島記念館
有島武郎による農場解放の後、設立された狩太共生農団では、団員の合議制により、相互扶助の思想のもと経営されてきましたが、戦後の農地改革で解団されるにあたり、故農場主有島武郎の遺徳を偲び、その思想を後世に伝えるべく、有島謝恩会を結成して農場事務所の一部を有島記念館とし、その維持管理に当たりました。この記念館は不幸にも焼失しましたが、有島謝恩会が中心となり、昭和38年、有島記念会館として開館しました。
ニセコ町による現在の有島記念館
その後、建物の老朽化、農業を巡る状況の悪化等々の事情から、有島武郎生誕100年に当たる昭和53年、ニセコ町により、現在の有島記念館が建設され、謝恩会から引き継いだ資料をもとに展示、開館されました。
農民が創設し、ニセコ町の町民が継承したこの記念館によって、有島武郎の明澄な思想、文字の一端に触れていただければ幸せです。
開館 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日及び年末年始
(月曜日が、祝祭日及びその振替休日の時はその翌日)
入館料
大人:500円
中学生:100円
小学生以下:無料
(団体20名以上1人:400円)
※ニセコ町民は無料です。
TEL (0136)44-3245
FAX (0136)55-8484
ふれあいシャトルバス (曽我・東山・有島線)
ニセコ駅前→有島記念館入口(所要時間5分)下車後徒歩5分
または有島記念館(所要時間10分)下車後徒歩5分
※お問合せ先 ニセコバス 電話(0136)-44-2001
ハイヤー
ニセコ駅前→有島記念館(所要時間5分) 約900円(夏)~1,100円(冬)
※お問合せ先 ニセコハイヤー 電話(0136)44-2635
自動車
国道5号線をご利用される場合
○倶知安方面から 道路脇右側にある案内看板(赤い看板)を目印に右折
○函館方面から 道道66号線との交点(道の駅ニセコビュープラザのある交差点)を直進し、
次の信号を左折し、 道路右側にある案内看板を目印に右折
道道66号線をご利用される場合
○真狩(中山峠)方面から
国道5号線との交点(道の駅ニセコビュープラザの交差点)を右折、次の信号を
左折し、道路右側にある案内看板を目印に右折
○岩内方面から ニセコ大橋を通過後、2つ目の信号機のある交差点を左折し、ニセコ市街を直
進後、道路左側 にある案内看板を目印に左折
ニセコ駅前からお越しの場合
駅前の道路を直進し、信号機のある交差点を左折後、すぐ次の信号を左折、ニセコ市街を直進して
道路左側にある案内看板を目印に左折。
駅前の道路を左に進み、踏切(狩太踏切)を渡ったらすぐ右折します。少し間道なりに直進し、もう1
回踏切(有島踏切)を渡ったら、舗装道路をそのまま道なりに。
(途中、舗装道路から砂利道を直進して「親子の坂」を登る場合には〈徒歩のみ可・自動車不可〉、
登りきった後、舗装道路を右折。)
所在地〒048-1531北海道ニセコ町字有島57番地
情報内容は参考情報として、提供しています。
必要な場合、直接情報メーカーに問い合わせしてください。
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