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釧路市丹頂鶴自然公園は絶滅の危機にある国の特別天然記念物「タンチョウ」を保護するために1958年8月、釧路市鶴丘に5羽のタンチョウを放して開園しました。当初は生態が判らず手探りの状態でしたが1968年には園内での自然ふ化、1970年には人工ふ化に成功して以来多くの増殖を手がけ、2005年には初代から数えて5代目が誕生しました。現在、18羽のタンチョウを自然に近い状態でご覧いただけます。
タンチョウは日本、ロシア、中国、北朝鮮、韓国に生息しています。大陸での主な繁殖地はロシアと中国の国境を流れるアムール川流域で
冬には北朝鮮と韓国の国境である非武装地帯と長江(揚子江)へ渡って生活します。日本では北海道東部(釧路、根室、十勝)などに多く住んでいますが最近ではウトナイ湖や石狩川などでも見られ、サロベツや網走でも繁殖が確認されています。また国後島で生まれた個体が冬に釧路
市阿寒町で確認されたこともあります。日本のタンチョウは1年中、北海道で生活しています。
毎年、環境省の委託事業で北海道が実施しているタンチョウの一斉調査が行なわれています。最初の昭和27年の調査では33羽とされていますが現在では1,000羽を超えるほどになりました。また、日本のタンチョウを含めて世界では約3000羽のタンチョウがいるとされています。
開園期間
夏季 4月10日~体育の日(10月8日) 午前9:00~午後6:00
冬季 体育の日の翌日(10月9日~4月9日) 午前9:00~午後4:00
12月31日~1月3日は休園いたします
入園料
一般(高校生以上):400円 団体(15人以上):320円
小学生・中学生 :100円 団体(15人以上):80円
55パス※ :大人1枚 1000
※釧路市丹頂鶴自然公園・釧路市動物園 釧路市阿寒国際ツルセンター・釧路市湿原展望台・釧路市立博物館の共通入園券
自動車でご来園の場合の所要時間
JR釧路駅から約40分
釧路空港から約5分
阿寒湖半から約60分
(実際の交通事情によって前後いたします)
駐車場 乗用車100台 バス20台
バスでご来園の場合
阿寒バス 30番阿寒線
(釧路駅前⇔釧路空港⇔鶴公園⇔ 阿寒町⇔丹頂の里⇔阿寒湖畔)
「鶴公園」下車
所要時間
JR釧路駅から約50分
釧路空港から約5分
阿寒湖畔から約70分
(実際の交通事情によって前後いたします)
所在地: 〒084-0926 釧路市鶴丘112番地
TEL (0154)56-2219
情報内容は参考情報として、提供しています。
必要な場合、直接情報メーカーに問い合わせしてください。
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