博物館,美術館,資料館,展示会
会期 :平成22年6月5日(土)~平成22年7月25日(日)
開催場所 :江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室
開館時間 :午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 :毎週月曜日休館(但し 7月19日(月)開館、7月20日(火)休館)
主催 :文化庁、東京都、東京都江戸東京博物館
観覧料金: 常設展観覧料でご覧になれます。
一般 600円(480円)
大学・専門学校生 480円(380円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円)
中学生(都内)・小学生 無料
※( )内は 20 人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
※次の場合は常設展観覧料が無料です。
未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・
被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。
日本では年間9,000件を超える発掘調査が全国各地で行なわれています。その中で、今回は近年特に注目される20遺跡、約450点の出土品を集めました。また、特別史跡「キトラ古墳」「高松塚古墳」において、文化庁が行なっている発掘調査並びに保存整備事業などについても紹介します。これらに加え、古代武蔵国にあった郡の役所に関する展示もいたします。発掘調査によって、新たに知られるようになった、日本の歴史を発見しに来ませんか?
展示は、「中核展示」と「地域展示」で構成されます。
出品点数:約570点(内訳:中核展:20遺跡約450点、特別史跡「キトラ古墳」「高松塚古墳」、地域展:9遺跡約120点)
(1)中核展示
全国の発掘調査資料のうち、旧石器時代から近代までの20遺跡、および高松塚古墳とキトラ古墳について紹介します。
観音寺本馬遺跡のユニークな土偶、「魏志倭人伝」に見える伊都国の中心集落と考えられる三雲井原遺跡から出土した鏡や玉など、たいへん興味深い出土品が展示されます。
特別史跡高松塚古墳・特別史跡キトラ古墳
両古墳とも、石室内にわが国では他に例のない大陸風極彩色の壁画が描かれています。しかし、高松塚古墳はカビの発生や壁画の劣化が進み、キトラ古墳も壁画を描いた白い下地(漆喰)の剥落が危惧されました。そのため現在、両古墳から壁画を取り出し、専用の施設で修理を行っています。今回は、壁画取り外し後の高松塚古墳の整備状況を紹介し、キトラ古墳については壁画のレプリカや出土品を展示します。
(2)地域展示
「発掘された日本列島2010-新発見考古速報-」では巡回する会場ごとに地域展が開催されます。今年の江戸東京博物館会場では「古代武蔵国の郡衙(ぐんが)」展をおこないます。
古代律令国家は、地方を統治するために国衙(こくが)とともに、郡ごとに役所を設置しました。この役所は 郡衙(ぐんが)もしくは郡家(ぐうけ)とよばれ、全国各地で発掘調査され、様相が次第に明らかになってきています。都内では北区にあった豊島郡衙(御殿前遺跡)が重要な遺跡です。また近年では埼玉県北部で幡羅(はら)郡衙が注目されました。
武蔵国内にあった 郡衙そして周辺の様相を紹介し、古代の地域社会の一端に触れてみます。
情報内容は参考情報として、提供しています。
必要な場合、直接情報メーカーに問い合わせしてください。
0
お気に入り: